長尺シート

◆長尺シートとは


長尺シートは、幅の広いロール状の塩化ビニルシートのことで、耐摩耗性・耐候性に優れているという特徴があります。
主にマンションやビルの通路、階段、ベランダなどの防水工事に用いられ、比較的広い面積の施工によく使われています。
防水シートを接着剤やテープを用いて床面に貼り付けて施工します。

施工後すぐに歩行が可能になることから、入居者やビルの利用者に負担をかけず、短期間で改修工事を済ませることができるという特徴があります。

 

◆長尺シートのメリット


メリットその1: 色合いが選べる
メリットその2: 紫外線や熱に強い
メリットその3: 穴開けが発生しにくい
メリットその4: 施工後は、すぐに人が歩くことができる
メリットその5: シートにクッション性があるものなど様々なタイプから選べる
メリットその6: 複雑な場所でも施工可能

【長尺シート防水の工事について】
シートを隙間なく敷き詰めることができなければ、隙間から水が入り込み、せっかくの防水効果も台無しになってしまうため、注意が必要です。

技術自慢の当社なら、そんな複雑な場所の施工も得意としておりますので、どうぞ安心してお任せください。
階段など、施工に技術力がいる部分も、ミリ単位の正確な作業で美しい仕上がりをお届けします。
防水性も最大限に引き出し、長く安心いただける床面にいたします。

大阪市で屋上防水やベランダ防水、バルコニー防水をお考えの方は有限会社マルキミへ!

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